ハロー張りネズミ4話が放送されましたが、ドラマの内容はまさかの幽霊話!

 

 

ハロー張りネズミって探偵物だと思っていましたが、こんなホラーな内容も扱うんですね。

 

 

原作漫画の「ハロー張りネズミ」にも幽霊のエピソードは存在するのでしょうか?

 

 

原作のハロー張りネズミの内容から、4話の幽霊話の結末がどうなるのか見てみましょう。

 

 

ハロー張りネズミ4話、幽霊話の内容は?

 

 

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ドラマ「ハロー張りネズミ」4話、「ママ淋しかったの」

 

 

「あかつか探偵事務所」に訪ねて来たのは、人気漫画家の北村という女性。

 

 

その依頼は、娘の七重と二人暮らしの家に、他の誰かが家にいる気配がするので調査して欲しいという奇怪なものでした。

 

 

幽霊話が大の苦手なグレはこの依頼を渋りますが、結局依頼を引き受けることに。

 

 

早速、北村が仕事場のマンションにカンズメになる機会を利用して、自宅にカメラを設置、「誰かの気配」を探し始めます。

 

 

ゴローが留守番する七重を監視していると、七重が誰かと話している姿、抱っこされている姿がPCの画面に映し出されるます。

 

 

しかし肝心のその姿が全く写りません!

 

 

しかも後で見返すと画面が激しく乱れるという奇怪な現象がおこります。

 

 

原因がわからず相談した梶谷教授に七重をカウンセリングさせると、留守番の寂しさからくるストレスが原因で、すべての現象は、怪奇現象などではなく、「ごっこ遊び」だという。

 

 

釈然としないゴローと依頼人

 

 

その直後、トイレに入った梶谷は謎の手に襲われるのでした。

 

 

いよいよ怪しいと考えたゴローは霊媒師を依頼。

 

 

やってきた霊媒師・河合は七重に合った瞬間に何かを感じた様子。

 

 

河合によると、カメラにも写らない謎の存在は、

 

 

・1人では対抗できない相手

 

 

・すぐに家を出て行かなければならない

 

 

ほど危険な化物だといいます。

 

 

早速、化物退治に乗り出す河合とゴロー

 

 

家に入った河合は、ある部屋の床柱にもの凄い霊気を感じます。

 

 

すると今度はゴローが巨大な手に襲われる。

 

 

間一髪怪物を封じ込める河合!

 

 

どうやらこの家を建てたいきさつに何が原因があるようです・・・。

 

 

ハロー張りネズミ、原作の幽霊話の結末は?【原作ネタバレあり】

 

 

今回のドラマ「ハロー張りネズミ」4話、5話の「ママ淋しかったの」には原作に同様のお話があります。

 

 

元となる幽霊のお話は、弘兼憲史さんの原作「ハロー張りネズミ」第14巻(1986年3月18日刊行)で同様のタイトルで5話に渡って展開されています。

 

 

原作のお話はこんな感じです。

 

 

・女流作家から、家の中に誰かがいるようなので調べて欲しいという依頼をハリネズミに持ち込む。

 

 

・子供と二人暮らしの彼女が仕事でカンヅメになっている間、自宅で子供にホットケーキを焼いたり、一緒に遊んだりしているもう1人の「自分」がいる。

 

 

・ハリネズミは真相を突き止めるために彼女の自宅に盗聴器を仕掛けると”ママ”と話す七恵の声が・・・

 

 

・同時に仕掛けた遠隔操作のカメラには女流作家の姿がはっきりと映っていた!

 

 

若干の設定の違いはありますが、大筋ではほぼドラマと同じで、この後、練馬大学の梶谷教授が襲われ、霊媒師の河合節子が登場します。

 

 

ドラマの河合は蒼井優さん演じる美人霊媒師ですが、原作の霊媒師・河合節子はぱっと見、どこにでもいそうなおばちゃんです。

 

 

そこは大きく設定が違う所ですね(笑)視聴者サービスということでしょう。

 

 

この河合節子が作家の家に巣食う幽霊と対決していきます。

 

 

問題の床柱の出所を調べると、あの床柱は冬木が離婚した旦那が奥多摩の古い廃屋に使われていたものを譲り受けたものでした。

 

 

河合によると、あの家にいる冷帯の正体は山林、木石に宿る精霊だといいます。

 

 

二人が現地に行ってみると、あの柱はある祈祷師が依頼を受けて呪いのわら人形を打ち込んだものだったのです。

 

 

そして柱に封じ込められていた化物を呼び起こしたのは、数万人に1人の強い超能力をもった冬木の娘、七重だったのです。

 

 

河合が封じ込めた化物は、七重を言葉巧みに誘い霊界に引きずりこんでしまいます。

 

 

七重が閉じ込められた柱に向かって経文を唱え始める河合。化物はすごい風圧で河合とハリネズミを吹き飛ばそうとします。

 

 

河合は七重の秘められた力を借りて、何とか化物を撃退し七重を助け出すことに成功します。

 

 

冬木は今回の事件が仕事にかまけて七重に淋しい思いをさせていたことが原因と反省し、仕事場を引き払い、七重との時間を大切にすることを決意。

 

 

そして別れた旦那ともよりを戻し、家族全員で暮らすことにするのでした。

 

 

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まとめ

 

 

以上が原作「ハロー張りネズミ」の幽霊回のストーリーになります。

 

 

ドラマの結末が、原作と同じになるかどうかはわかりませんが、事件の原因が母親に振り向いてもらえない七重の淋しさから来るもので、この事件をきっかけに親子の絆を再認識するというドラマの結末になるんじゃないかと思います。

 

 

原作の河合は、化物との戦いの中で、風圧で着ていた服を吹き飛ばされて全裸になるというシーンがあるんですが、このシーンがドラマでどう描かれるんでしょうか(笑)

 

 

まさか蒼井優さんが・・・なんてことはないでしょうが、ちょっとだけ期待してしまいますね。

 

 

蒼井優さん演じる河合は原作の河合とは全然似ていませんが、イタズラっぽく笑う仕草や、小悪魔的な雰囲気がとても魅力的なキャラクターになっていますね。

 

 

原作では、霊媒師・河合節子は他のお話でも登場しています。

 

 

ドラマの河合も今回の幽霊話だけでなく、5話以降も登場して欲しいものです。

 

 

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