9月21日の「ハナタカ優越感」は、今どきの常識ちゃんと知ってる?炊飯器のご飯は混ぜなくていい!?トイレのドアが外開きの理由!?アナタは説明できる?無料ロッカーなのに硬貨が必要なワケ!などの内容で放送されます。日本人の3割しかしらないハナタカが紹介されます。




ハナタカ優越感9月21日 炊飯器のご飯は混ぜなくていい?

答えは「混ぜなくていい」

これまでの定説は、炊き上がったご飯は少し濡らしたしゃもじでほぐす。混ぜることで炊き上がりのムラをなくしたり、余分な水分を飛ばす効果や、混ぜることでお米が立つ、など言われてきました。

しかし、高性能な炊飯器が多く登場している最近では、ご飯は「混ぜない」というのが新定説のようです。今どきの炊飯器でしかも2~3合の少量のご飯を炊いた場合、炊き上がりのムラはほとんどないのでかき混ぜる必要は無いそうです。

また、一流和食店など、ご飯のプロは、ご飯をかき混ぜないところが多く、その理由として、炊きたてご飯の表面の「ねばり」を損なわない為だといいます。

ねばりには、甘味と風味があり、ご飯をかき混ぜることでこれらが損なわれてしまうそうなんです。従って炊きたてご飯の場合は、かき混ぜずにすくうように盛るというのがご飯をおいしく食べる新定番のようです。

ただし、このご飯の「ねばり」はデンプンなので、冷めると「のり」の働きをしてご飯を固まりにしてしまいます。従って、炊き立てご飯を楽しんだ後の残ったご飯は全体をきるように軽く混ぜておくのがベストになります。

ハナタカ優越感9月21日 トイレのドアは内開き?外開き?

答えは、「外開き」

かつては(30年より前)内開きが多かった。トイレは狭い廊下に面して作られていることが多いため、中に開く余裕がある場合は、内開きにするケースが多かったようです。

また、昔のトイレは床がタイル張りで水を流して掃除ができるようになっていたつくりが多く、トイレの床を廊下より一段下げて作っていたので、内開きにしてもスリッパが引っかかることが無かったのです。

最近の住宅ではトイレのドアは外開きが基本となっています。これはトイレの中で、脳卒中などの病気で倒れた場合、救助の際、倒れた身体が邪魔になり外からドアが開けられないケースが多く起こったことからと言われています。

中で人が倒れていてもすぐに助けに入ることができることからトイレのドアは安全性を考えて、外開きが主流になったのです。

また、バリアフリーの意識が高まったことで、トイレの床と廊下の段差を解消するケースが増えたため、内開きだとトイレのスリッパを引っ掛けてしまうことから、バリアフリーリフォームを行なう場合、内開きだtったドアを外開きや引き戸に変更することも多くなりました。




ハナタカ優越感9月21日 無料ロッカーなのに硬貨が必要なワケ

答えは「マナー違反の抑制」

銭湯やスーパーなどにある無料のロッカーの多くは、鍵をかける際に硬貨をいれ、鍵を開ける際に硬貨が戻ってくる仕組みになっています。

これは、お金を入れるというハードルをもうけることで、ロッカーの占有や、鍵の持ち去りなどのマナー違反を未然に防ぐという狙いがあります。

万が一鍵の持ち去りなどにより紛失してしまった場合、鍵のシリンダー交換には物にもよりますが3000円くらいかかり、無料のロッカーにとっては、バカにならない損失になってしまいます。

そのような損失を未然に防ぐという意味もあって、公共施設にある無料のコインロッカーのおよそ9割が、硬貨を入れる仕組みのものなんだそうです。