9月24日放送の「林先生が驚く初耳学」で「林先生が認めるイマドキの新人教育」が紹介。人気企業や名門学校の過激だが聞けば納得の教育論や、教育にまつわる新事実が続々登場。




イマドキの子どもの名付け

キラキラネームに林先生が物申す。 名詞は分節。モノとモノを分ける時に名付ける。 固有名詞は、指示機能を持っており、意味は持たない。名前で個性を持たせたいというのはNG!名前は、誰もが読めて指示ができることが大切。その上で意味を込める。

ミスユニバースを育てた教育学

ミス・ユニバース日本代表となった阿部桃子さん。父親は芸能レポーター阿部祐二。母はプロゴルファー阿部まさ子さん。

娘の夢は一度反対する。新しい夢をかなえるために今やっていることをやり遂げてから次の夢を追えと教えた。やりぬく力を養ったことが結果的に結果に繋がった。

日本最大のGUを育てた美女店長のスパルタ教育

アパレル不況の中で生き残るGUの涙の店長教育。日本最大級の店舗開店で最年少店長が抜擢。本部の指示通りのレイアウトに本部のダメだしが。

大切に築き上げたマニュアルを店長に破らせる。マニュアルどおりでなく地域にあわせたレイアウトを認める。

鯖江メガネが復活した理由

安価な海外製品に押されていた鯖江メガネがV字回復した理由は。衰退危機から東京ガールズコレクションで復活。

ファッション性と高い技術を生かして復活を遂げた。ブランド化に成功したことがビジネスモデルに。

8年連続の日本一の秘訣は「雑用は最上級生」

帝京大学ラグビー部の教育方針。食事の準備も上級生。寮の掃除も4年生。2010年からこの教育法を採用してから8連覇。

最上級生が雑用は常勝の学校で常識となりつつある。青山学院大学陸上部の原監督も納得。上下関係が厳しそうな運動部でなぜなのか?

岩出監督に聞くと、1年生は入ったばかりで環境に慣れないので、慣れた上級生が雑用することで下級生が練習に専念できる。下級生の才能を伸ばすことでチームの底上げができ、結果チームが強くなる。

灘中学校校長の教科書選び

政治的圧力と戦った灘中教科書問題。

進学校で知られる灘中学校が、「慰安婦」に関する記述が掲載された教科書を採用したところ、一部の右翼団体から「反日教育をするとは何事だ」「反日左翼の教科書を使うな」と抗議が寄せられた。和田校長は「政治的圧力を感じた」とコメント。大きな話題を呼んだ。

林先生は「検定を通った教科書の採用に第三者がゴチャゴチャ口出しするな」と冷静にコメント。

林先生の考えは、検定を通った教科書から選んでいる。中高一貫だからじっくり教えられる教科書を選んだだけ。

教科書はきっかけであって、そこからいろいろな考えをめぐらせることが大事。教科書が全て正しいと思うことが一番危険。

和田校長が危惧する国民を取り囲む4つの圧力

1.政府による新聞やテレビ放送への圧力

2.学校教育に対して有形無形の圧力

3.安保法制に関する憲法の拡大解釈と緊急事態法にも似た法律が取りざたされている現実

4.ヘイストピーチを振りかざす民間団体が幅を利かせている現実

林先生に言わせれば「政治的圧力で考え方が変わるような、やわな生徒は灘中学にはいない」ということらしい。