9月24日放送の鉄腕ダッシュスペシャル、「グリル厄介」のコーナーに登場した、タイワンスジオ!沖縄県の食物連鎖の頂点に君臨するヘビを国分太一さんと岡村隆史さんが捕獲に挑戦していました。鉄腕ダッシュで一気に知名度が上がった「タイワンスジオ」についての情報をお送りします!




鉄腕ダッシュに登場!タイワンスジオとは?

タイワンスジオはスジオナメラというヘビの一種で、爬虫類有鱗目ナミヘビ科ナメラ属に分類されます。

タイワンスジオはスジオナメラの台湾固有亜種で主に展示用として沖縄に持ち込まれたものが野生化したのではないかと言われています。

最大で270センチメートルにもなり、舌が黒く、両脇が青いのが特徴。農耕地や人家近くで見られることもあり、動物食で小型の哺乳類や鳥、両生類などを食べるそうです。在来の固有種を捕食して生態系を壊す懸念があることから、特定外来生物に指定されています。

タイワンスジオは毒ヘビ?危険性は?

タイワンスジオは無毒のヘビなので、その点では安全なのですが、大蛇とも言える大きさで沖縄の食物連鎖の中でも上位に位置します。

人家の近くにも出没し、無毒だからといってむやみに近づくと攻撃してくることもあるそうです!

最大3メートル近い大きさですから、巻きつかれて締め上げられたりすると、シャレではすみそうにないですね。

鉄腕ダッシュでは、そんなタイワンスジオを国分太一さんと岡村隆史さんが捕獲に挑戦します!どんな大捕物になるんでしょうか?

タイワンスジオに賞金?1匹1万円?

タイワンスジオは沖縄県の固有の生態系に大きな影響を与えるという懸念から、その生息調査のために1匹1万円の賞金が掛けられたこともあったそうです。

賞金というよりは1匹1万円で政府が買い取るという措置が取られたそうですが、タイワンスジオは大蛇並みの大きさのヘビですし、捕獲場所には毒のあるハブも生息している訳ですから、専門知識が必要で、素人が簡単に捕獲できるようなものではありませんよね。

尚、この措置は2012年の3月10までで終了しているとのことです。

タイワンスジオは食べられる?お味は?

鉄腕ダッシュ「グリル厄介」では、国分太一さんと岡村隆史さんがタイワンスジオを高級イタリアンに調理していました。

高級イタリアンに!ということは食べられるんでしょうが、果たしてどんなお味がするんでしょうか?食べてみたいような、食べたくないような・・・。

ヘビやカエルなどは鶏肉に近いということをよく聞きますが、タイワンスジオもそうなんでしょうかね?これまであまり食べられていないところを見ると、味がイマイチなのか、調理に手間が掛かるからなのか?

もしかすると、今回の鉄腕ダッシュがきっかけで新たな名物料理が誕生!なんてことになるかもしれませんね!