10月からスタートする月9ドラマ「民衆の敵」、篠原涼子さんの主演で早くも話題になっていますね!大ヒットした「コードブルー」の後を受ける「民衆の敵」は、安定の原作ものなのか?それともオリジナル?そしてドラマの成否を握る脚本家は誰なのか?について調べてみました。

 

民衆の敵のあらすじは?

 

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注目の月9ドラマ「民衆の敵」のあらすじはこんな感じです。

 

 

夫と保育園に通う子供がいるごく平凡な主婦、佐藤智子(さとう・ともこ)は、家族3人、アパートでごく平凡な生活を送ってきました。

 

フリーターで転職を繰り返す夫をパートで支えてきた智子が、あることがきっかけで職場をクビになってしまいます。

 

失意の智子でしたが、そんな時テレビのワイドショーでは市議会議員の汚職事件が取り上げられていました。

 

気になって調べてみた智子は、市議会議員が高額報酬であること、市区町村議員の当選確率が80%超であることを知ります。

 

政治になど全く興味を持っていなかった智子が、「高額報酬=家族の幸せ」とばかり、市議会議員に立候補することを決意!

 

しかしそこには、私利私欲にまみれた海千山千の候補たちが・・・全くの政治の素人が選挙戦を戦うことができるのでしょうか?

 

それでも、夫やママ友たちの協力のもと、「素人候補・佐藤智子」の戦いが始まるのでした・・・。

 

 

平凡な主婦がひょんなことから市議会議員を目指すサクセスストーリー・・・といった感じなんでしょうか?

 

最初は高額報酬につられて立候補した主人公が、市民目線の政治に目覚めて政治家として変わっていく過程が描かれていきそうですね。

 

また、親の地盤を引き継ぐ二世議員と戦う下克上的な要素もありそうです。

 

なんとなく、前クールで爆死してしまった「セシルのもくろみ」とイメージが被るような気がして、ちょっと心配なんですが・・・(笑)

 

でも市議会議員という身近なようで、あまり知らない世界の裏側を描いてくれそうで、楽しみです。

 

民衆の敵の原作は?

 

今回の月9ドラマ、「民衆の敵」は原作無しのオリジナル脚本のようですね。

 

最近はドラマに限らず映画などでも、人気漫画や小説の「原作もの」が花ざかりですよね。

 

この秋クールのドラマをみても

 

・ぼくは麻理のなか(フジテレビ、10月16日スタート、月曜24時25分)原作:押見修造さんの同名漫画

 

・わかこ酒(テレビ東京、10月2日スタート、月曜27時25分)原作:新久千映さんの同名漫画

 

・ラブホの上野さん(フジテレビ、10月11日スタート、水曜25時25分)原作:上野・博士さんの同名漫画

 

・刑事ゆがみ(フジテレビ、10月12日スタート、木曜22時)原作:井沢秀夫さんの同名漫画

 

・ユニバーサル広告社(テレビ東京、10月20日スタート、金曜20時)原作:萩原浩さんの小説

 

・コウノドリ(TBS、10月13日スタート、金曜22時)原作:鈴ノ木ユウさんの同名漫画

 

・重要参考人探偵(テレビ朝日、10月20日スタート、金曜23時15分)原作:絹田村子さんの同名漫画

 

・新宿セブン(テレビ東京、10月13日スタート、金曜24時12分)原作:観月昴・奥道則さんの同名漫画

 

・セトウツミ(テレビ東京、10月13日スタート、金曜24時52分)原作:此元和津也さんの同名漫画

 

・フリンジマン(テレビ東京、10月7日スタート、土曜24時20分)原作:青木U平さんの同名漫画

 

・陸王(TBS、10月15日スタート、日曜21時)原作:池井戸潤さんの同名小説

 

・今からあなたを脅迫します(日本テレビ、10月15日スタート、日曜22時30分)原作:藤石波矢さんの同名小説

 

と、こんな感じで、原作ものの作品が多いです。確かにもともと面白い原作があればドラマも面白くなる確立が高いですし、何より手っ取り早いですよね。

 

でも原作ものだと、ネタバレで先が読めてしまう可能性も高いですし、ドラマのキャストによっては原作とイメージが違いすぎて、原作ファンに叩かれたりする危険もあります。

 

個人的には先の展開がわからないオリジナル作品の方が好きだし、もっと増えて欲しいと思っています。

 

そういう意味ではオリジナル脚本で勝負する民衆の敵は応援したいドラマですね!

 

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民衆の敵の脚本家は?過去の作品の実績は?

 

今回のドラマ「民衆の敵」のオリジナル脚本を担当するのは、黒沢久子さんです。

 

黒沢久子さんは福島県出身。脚本家になる前は新潟テレビ21でアナウンサーとして勤務していて、「元女子アナ」という異色の経歴の持ち主です。

 

アナウンサーを退職後は、ワーキングホリデーでカナダへ渡り帰国後、シナリオ作家協会シナリオ講座を受講し脚本家を目指します。

 

そしてシナリオ講座修了後、脚本家・映画監督である荒井晴彦さんの助手となり、脚本家としての活動をスタートさせました。

 

その後、黒沢久子さんは、「私は猫ストーカー」「誘拐ラプソディー」「キャタピラー」「海燕ホテル・ブルー」「四十九日のレシピ」などの映画作品や、「蒼井優×4つの嘘 カムフラージュ」「荒地の恋」などのテレビドラマの脚本を担当するなど、リアルな女性像を描くのに定評のある脚本家として活躍されています。

 

また、特撮作品も多く手掛けていて、「ウルトラマンギガS」では、シリーズの根幹を担う重要なエピソードを担当。「ウルトラマンX」では、ウルトラマンシリーズ初の女性シリーズ構成メンバーに就任しています。

 

これまで映画やネット配信ドラマの脚本を多く手掛けてきた黒様久子さんですが、この「民衆の敵」が地上波連続ドラマの初担当作品となります。

 

大ヒットした「コードブルー」の後の月9作品を担当することになった黒沢久子さん。プレッシャーの掛かるところだとは思いますが、是非頑張って欲しいものですね。

 

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