12月26日放送「たけしの家庭の医学」で認知症予防に「カレー」が効果があるという情報が紹介されました。なぜ認知症にカレーがいいのか?そして認知症予防に効く、毎日食べられるカレーの和風レシピの情報をまとめました。




たけしの家庭の医学 認知症に効くカレーレシピとは?12月26日テレビ朝日

認知症に効果があるスパイスは「ターメリック(ウコン)」。元々二日酔いに効果があるとされていたのですが、近年の研究で認知症予防に効果があることがわかったそうです。インド人はアメリカ人に比べて認知症の発症率が4分の1

ターメリックに含まれる「クルクミン」が認知症の原因となるアミロイドβを脳に溜まらなくする効果があるそうです。ターメリックをマウスに食べさせた実験では、ターメリックを食べさせたマウスの脳にはアミロイドβがほどんど見られなかったという結果が出ています。

アミロイドβは50代から溜まり始め70~80代で認知症を発症するのでこの年代には特にカレーを食べてほしいそうです。

たけしの家庭の医学 認知症に効くカレーレシピとは?12月26日テレビ朝日

といっても年齢が上がるとカレーを頻繁に食べられない、香りが強いスパイスに抵抗感があるという声が多いため、カレーを使った和風レシピが紹介されました。なじみの薄い「ターメリック」を毎日飽きずに頻繁に食べるためのレシピとなります。

毎日食べられる!ターメリック味噌のレシピ

ターメリックを使った和風レシピのポイントは

・インド人が毎日食べているターメリック0.2グラムをとる

・ターメリックをショウガのイメージでアレンジする

・毎日食べても飽きない

このポイントを踏まえてカリスマ料理研究家の奥園壽子(おくぞのとしこ)先生によって考えられたレシピが「ターメリック味噌」になります。

ターメリック味噌の作り方

材料10日分

味噌 100グラム

鰹節 20グラム

酒 大1

ターメリック 小1

オリーブオイル 大1

作り方

・鰹節を皿に盛り、そのままレンジ(600W)で1分加~1分半加熱

・鰹節を手で粉々に砕く

・ほぐした鰹節と味噌を合わせ、ターメリック(小1)を投入し混ぜる

・オリーブオイル(大1)を加えターメリックの吸収を上げる

・混ぜ合わせたターメリック味噌をラップの上に敷き形を整える

・10等分に切り分ける(ひと固まりが1回分)

お湯で溶くだけで「ターメリック味噌汁」ができる。

味噌汁の具をアレンジすることで毎日飽きずにターメリックをとることができる。

さらにターメリック味噌を使ってさまざまなアレンジ料理が作れます。

ターメリック味噌にマヨネーズを合わせて野菜スティックサラダに。野菜はお好みで。

ご飯を入れればターメリック味噌おじやに。

番組では、ターメリック味噌を5日間食べ続けた結果、記憶力テストの正解率がアップ!ターメリックを日常的に食べ続ければ記憶力の改善、認知症予防に効果が期待できそうです。