9月30日放送の「世界一受けたい授業」でのどを鍛える3つの運動が紹介されました。肺炎がいやなら、のどを鍛えろ!ということで 寿命を伸ばす3つの『のど運動』の効果ややり方などの情報をまとめました。




世界一受けたい授業のどを鍛える3つの運動9月30日日本テレビ

のどを鍛える「のど運動」を教えてくれるのは、西山耕一郎(にしやま こういちろう)先生

1957年福島県生まれ横浜育ち。北里大学医学部卒業。医学博士。
耳鼻咽喉科・頭頚部外科医師として北里大学病院や横浜日赤病院、
国立横浜病院などで研鑽を積む。30年間で約1万人の嚥下治療患者の診療を行う。現在、医療法人西山耳鼻咽喉科医院理事長。東海大学客員教授、藤田保健衛生大学客員准教授。 また、複数の施設で嚥下外来と手術を行うかたわら、大学医学部や看護学校、言語聴覚士学校でも教鞭をとり、学会発表や講演会、医師向けのセミナーも行う。

世界一受けたい授業のどを鍛える3つの運動9月30日日本テレビ

日本人の死因第3位をしめる「肺炎」高齢者の肺炎の7割は飲み込んだ食べ物が誤って気道に入る、誤えんが原因。誤えんは事故の原因第1位、交通事故よりも多い。誤えんは飲み込む力の低下が引きおこす。ということは飲み込む力を鍛えることが大切。

誤えんを防ぐ簡単なコツは、飲み込む瞬間にうなずくこと。飲み込んだ直後に息を吐く(ビールを飲んでハ~という感じらしい) とさらに効果がある。誤えんしかけても息を吐くと外へでる。

世界一受けたい授業のどを鍛える3つの運動9月30日日本テレビ

のどの筋肉が衰えていないか分かる「飲み込み力チェック」

1.ペットボトル飲料を上を向いて飲むと咳き込む。

2.声を掛けても気づかれない。(無視される)

3.歩くスピードが遅くなった。⇒体力の衰え=のども衰え

4.大き目の錠剤を飲みにくく感じる。

5.食後にガラガラ声になる。

2つ以上当てはまると要注意だそうです。

また、のどの筋肉が衰えている人は、のど仏をみれば分かります。のど仏の位置が首の中央よりも下にあると要注意。飲み込んだときに2cm以上上下するかチェック。

女性の喉仏は「イー」と発生しながら喉を触ると分かる。数cm動く。つばを飲み込んで動くのがのど仏。

衰えたのどの筋肉、さがったのど仏を上げる方法があります。のどを鍛えれば寿命を10年延ばすことも夢ではないそうです!

世界一受けたい授業のどを鍛える3つの運動、あご持ち上げ体操/h2>


1.下顎に両方の親指を当てる


2.あごを引きながら指で力いっぱい押し返す。


3.口を横に広げ、「イーッ」と5秒間のど仏周辺に力を入れる。

朝・昼・晩、5秒間×10行なうと、のど仏を上げる筋肉が鍛えられる。

世界一受けたい授業のどを鍛える3つの運動、吹き矢トレーニング

紙とセロハンテープを用意しましょう。

紙の筒(直径2cm程度)と、紙を丸めてセロハンテープで止めた球作ります。

吹き矢のように筒で球を吹いてのどを鍛える。(息を思いきり吸って、一気に吐き出す)

50cm先のペットボトルを狙って倒す。

1日5分楽しみながら行なうと効果的。

吹く力を鍛えると、飲み込む力も鍛えられます。

世界一受けたい授業のどを鍛える3つの運動、ハイトーンカラオケ

キーの高い歌をカラオケで歌うとのどが鍛えられる。低い音程から歌い始め、高い音程になる曲がいいそうです。

どれも簡単に行なえる方法ばかりです。のどを鍛えて寿命を延ばす!ぜひお試しください!