1月9日放送のテレビ朝日「林修の今でしょ講座」で名医がプライベートで実践しているかぜの症状別の治し方が紹介されました。かぜがはやるこの季節、お医者さんが自分で実践している対処法なので信頼性は抜群ですね!どんな対処法が紹介されたのか?番組で紹介された情報をまとめました。




林修の今でしょ講座で紹介!名医が実践する症状別かぜ対処法!鼻かぜ編

名医が実践しているかぜの症状別対処法、「鼻かぜ」のおすすめの治し方ベスト3はこちらになります

第3位:すりおろしたレンコンの汁を鼻に塗る

ねばねば成分が鼻の内側をウィルスからガードし、れんこんのタンニンが炎症を防ぐ(ポリフェノール)。

レンコンをすりおろして絞った汁を鼻の内側に塗ると効果的。花粉症にも効果が!

すりおろしたレンコンの残りは「れんこん甘酒」するとおいしい。作り方は甘酒に混ぜるだけ。

レンコンのネバネバ成分はアレルギーの恐れがあるのでまずはほかの皮膚の部分に塗って試してから実践しましょう。

第2位:足湯をする

鼻づまりに効く対処法。足の毛細血管を広げて鼻づまりに効果的!

足湯によって血流がよくなり鼻の粘膜の腫れが解消できる。

足湯のやり方は、42℃程度のお湯で15分間。そのあとタオルでよくふき、靴下をはいて保温する。

鼻づまりの原因は粘膜の炎症。足の毛細血管は長いので、この部分を温めるのが効果的。

第1位:蒸しタオルで鼻を温める

鼻の粘膜の血流がよくなる。40℃前後の温度で行うと安全

即効性があるので、今つらいときの対処法として有効。副作用がないので、効果がある場合は繰り返して行ってもよい。

足湯と併用するとさらに効果的。

林修の今でしょ講座で紹介!名医が実践する症状別かぜ対処法!のどかぜ編!1月9日テレビ朝日

のどの痛みや声がでない、つらい「のどかぜ」の症状に効果的な対処法ベスト3はこちらになります。

のどの痛みは炎症が原因。白血球がウィルスと戦うから炎症が起きる。

第3位:白い筋を残さずみかんを食べる

みかん由来のポリフェノール、「ヘスペリジン」が多く含まれていて、のどやせきに効果的!

のどの奥の粘膜の炎症部分を和らげてくれる効果がある。

一日の摂取目安はみかん2個程度。糖度が高いので食べすぎに注意。

ヘスペリジンは外の皮にも多く含まれているので、マーマレードにして食べるとよい。

第2位:寝る前にはちみつをなめる

夜中に起きてしまうほどのつらい咳も寝る前になめると咳が治まりぐっすりと眠れる。

スプーン小さじ半分くらいが目安。寝る前になめる理由は、副交感神経が作用する夜は必要以上に咳がでやすいから。

はちみつには、抗炎症・抗酸化作用、殺菌・抗菌作用がある。ポリフェノールも豊富

体内に吸収して作用する効果と、幹部に直接作用する効果がある。

注意!一歳未満の乳児ははちみつを食べると中毒を起こすおそれがあるので絶対に与えないでください。

1分でできる簡単はちみつレシピ

ブロッコリースプラウトのサラダはちみつドレッシング

第1位:マスクをして横向きで寝る

のどかぜがつらい時の対処法。のどの痛みは粘膜の潤いがなくなると出るので、マスクをすることで乾燥を防ぐ。

白色ワセリンを鼻の穴や口の周りに塗ると保湿効果が期待できる。

仰向けで寝ると気道が狭まるので横向きで寝るとよい。抱き枕を使うと横向きをキープしやすい。




林修の今でしょ講座で紹介!名医が実践する症状別かぜ対処法!さむけ編1月9日テレビ朝日

かぜのひき始めに多い「さむけ」を防ぐポイントは「素早く体温を上げる」。名医がおすすめ実践するベスト3はこちらになります。

「さむけ」は体が危険な状態になる一歩手前。脳が熱を出す指令をだして体がガタガタ震える。体温37~38℃で免疫力がアップする。

第3位:足指体操

椅子に座った状態で足を延ばし、足の指をグー・パーと伸ばす。

ふくらはぎの筋肉は「第2の心臓」と呼ばれている。

足の指をうごかすことで、ふくらはぎの筋肉を動かすことになり、全身の血流を促す効果がある。

グー・バーを10回が1セット。足首を回すだけでも効果的。

第2位:へその部分にカイロを貼る

血液を一気に温め、体温を上昇させる方法。一番太い「腹部大動脈」の直径は2~2.5㎝もあるので温めるのに効率がいい。

ちょうどへその部分がよい。カイロは直接貼らず衣服の上から貼ること。

体温を上げるために朝飲むのに一番良いのは?

白湯やコーヒーも体温が上がるが持続性がない。体温コーンスープはとろみがあり、胃の中の滞留時間が長いので、2時間ほど体温が持続する。

第1位:3つの首を温め、放熱を防ぐ

体の熱を逃がさない、放熱を防ぐ方法。

「首」「手首」「足首」は表皮の近い部分に動脈があるので冷えやすい。ここを温めることで放熱を防ぐ

リストバンドなどは強く締め付けないように注意。締めすぎると血流を妨げるから。

林修の今でしょ講座で紹介!名医が実践する症状別かぜ対処法!まとめ1月9日テレビ朝日

という訳で、1月9日放送「林修の今でしょ講座」で紹介された「かぜの症状別対処法」についてまとめました。

今回紹介されたかぜの症状別対処法は、どれも特別な器具や薬を使うものではなく、だれでも簡単に実践できるものばかりなので、覚えておくといざという時に必ず役に立ちます!